リクエストをいただいたわけではないのですが、どうなったか見たい方もおられる…のかしら…?
オビツ25㎝S胸を焼いた痕の画像です。
どちらかというと男性のほうがショックを受けそうです。
決してきれいな画像ではありません。大丈夫という方のみ、記事を開いてみてください。
オビツ25㎝S胸を焼いた痕の画像です。
どちらかというと男性のほうがショックを受けそうです。
決してきれいな画像ではありません。大丈夫という方のみ、記事を開いてみてください。
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ものが増えすぎて撮影に支障をきたしてきたので、先週末にドールグッズの整理を始めたらかえって収拾がつかなくなり、休日がまるまるつぶれた挙句にいまだ片づいておりません。
(撮影台がウィッグとシューズで埋まっております…タスケテ!)
キャパシティを越えてプッツリ逝くと妙なことを始めてしまうのがわたしの悪いクセ。
まだどこも片づいていないのに、要らないものを整理しているはずなのに、ふらりと仕事帰りに秋葉原アゾンに行ってしまい、オビツ25㎝女性S胸ボディを見つめていて、ふっと「これを使えばお兄さん作れるんじゃないの」などと。
で、人形部屋の整理を放り出してPC部屋にこもり、いままでもて余していたパーツを寄せ集めてセミカスタムにチャレンジしました。
その結果が彼です。
ヘッド:ピュアニーモキャラドール ストライクウィッチーズ 宮藤芳佳
メイク:思い当たる氏デザインのデカール「もも」
ボディ:オビツ25㎝S胸ノーマルスキン
ハンド:オビツ27cm用
ほとんど人体錬成(笑)。
アップにすると粗が…。
宮藤は、髪が短いので男の子にできるかと、ヘッドだけ持っていました。
元のペイントは、睫を削っただけでも男の子っぽく、顔を変える必要はなかったのですが、思い当たる氏のデカールをゆうたのセカンドヘッドの表情を変えるために買ってあったので、眉だけ残してリメイクしました。
描くよりは楽かと思ったら、左右対称に貼るのもかなり難しいですね。
せっかく位置を決めても定着剤を塗る時に寄れたり動いたりしてしまう。注意書きにも明記されていますが、あまり強度はないです。
以下、ほかの子との比較です。
(撮影台がウィッグとシューズで埋まっております…タスケテ!)
キャパシティを越えてプッツリ逝くと妙なことを始めてしまうのがわたしの悪いクセ。
まだどこも片づいていないのに、要らないものを整理しているはずなのに、ふらりと仕事帰りに秋葉原アゾンに行ってしまい、オビツ25㎝女性S胸ボディを見つめていて、ふっと「これを使えばお兄さん作れるんじゃないの」などと。
で、人形部屋の整理を放り出してPC部屋にこもり、いままでもて余していたパーツを寄せ集めてセミカスタムにチャレンジしました。
その結果が彼です。
ヘッド:ピュアニーモキャラドール ストライクウィッチーズ 宮藤芳佳
メイク:思い当たる氏デザインのデカール「もも」
ボディ:オビツ25㎝S胸ノーマルスキン
ハンド:オビツ27cm用
ほとんど人体錬成(笑)。
アップにすると粗が…。
宮藤は、髪が短いので男の子にできるかと、ヘッドだけ持っていました。
元のペイントは、睫を削っただけでも男の子っぽく、顔を変える必要はなかったのですが、思い当たる氏のデカールをゆうたのセカンドヘッドの表情を変えるために買ってあったので、眉だけ残してリメイクしました。
描くよりは楽かと思ったら、左右対称に貼るのもかなり難しいですね。
せっかく位置を決めても定着剤を塗る時に寄れたり動いたりしてしまう。注意書きにも明記されていますが、あまり強度はないです。
以下、ほかの子との比較です。
ゆうたの誕生日企画その2。
…あれ?
ゆうたがもう一人…?
ハイ。
二人います。錯覚じゃありません。デジタル処理でもありません。
「少年探偵ゆうたの物語」がスタートする前から、探偵ゆうたは二人いました。
正確にはヘッドのみ。
表情にバリエーションを持たせるために、口元を変えて、口角の下がったヘッドと両方を使って撮影していました。2-1、2-2はリメイクヘッドの撮影。
人形劇において主人公にいくつもの表情の違うヘッドを使うのは当たり前のことです。欲をいえば、口を開けた表情のヘッドも…。探偵クンは笑ってばかりもいられないので。
向かって左がリメイク、右がデフォルトです。
いずれこのことは書くつもりでしたが、ほかの子のボディを借りて双子で出したのは、かつての水戸黄門枠でドラマ化したミステリー小説が、昔から大好きで、ドラマを見たらけっこう面白かったので、つい。
…あれ?
ゆうたがもう一人…?
ハイ。
二人います。錯覚じゃありません。デジタル処理でもありません。
「少年探偵ゆうたの物語」がスタートする前から、探偵ゆうたは二人いました。
正確にはヘッドのみ。
表情にバリエーションを持たせるために、口元を変えて、口角の下がったヘッドと両方を使って撮影していました。2-1、2-2はリメイクヘッドの撮影。
人形劇において主人公にいくつもの表情の違うヘッドを使うのは当たり前のことです。欲をいえば、口を開けた表情のヘッドも…。探偵クンは笑ってばかりもいられないので。
向かって左がリメイク、右がデフォルトです。
いずれこのことは書くつもりでしたが、ほかの子のボディを借りて双子で出したのは、かつての水戸黄門枠でドラマ化したミステリー小説が、昔から大好きで、ドラマを見たらけっこう面白かったので、つい。