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背景、セット

えっくす☆きゅーと ふぁみりー 『少年探偵団』ゆうた 中心の人形写真ブログ

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少し路線を戻します。(と言ってもまた脱線するのですが)

少年探偵ゆうたの物語2の後半の舞台となった見世物小屋は、ダンボールで作ったハリボテにエスニック調の布を張り巡らせたものでした。曲がり角の壁は適当な無地の箱。看板類はわたしの手書きです。
duc2-65.jpg
ハリボテは、ダンボールの縦の線を利用して、5センチごとに切込みを入れて扇子のように上部をすぼめて円くしています。ガムテープでベタベタ貼っています。撮影用の仮小屋ですから、見えない部分は崩れないようにしてあればいいのです。

27㎝ドールが入れる大きさにはしたので、はじめテント内の場面の撮影もこの中で行うつもりでした。しかし上が塞がっているので光が入らず、テントを乗せている1/4ハウスに布をかけての撮影になりました。

27㎝が余裕で入る小屋。1/6サイズといえどもけっこう場所を取ります。
だからいっぺんで撮影を済ませたかったのですが、ゆうたが小屋に入るまでで一日の撮影は限界に。その後時間と精神の余裕がなくなり、一夏をこのテントと同居する羽目になりました。(結局内部撮影で使わず、こんなことならとっとと解体してしまうのだったと徒労感に襲われましたが、解体した時に限って、撮り損なった場面が出てきたりするので、終わるまではとっておくのが無難ではあります)

しかし別セットでの撮影も一通りではいかず。
なにせ半分しかセットを組んでいないわけですから、ゆうた側から見た場面と、占い師側から見た場面と、2パターン撮るためには、人物や物の配置をぐるっと180度転換させないとおかしなことになってしまいます。物語の流れを頭に置いて、ゆうた側のカットと、占い師側のカットとをまとめ撮り。配置転換する時には神経を使いました。

おまけ画像。
duc2-63.jpg
話の流れで出し損なったわけではなく、全シーン終了後にSDデータ余分で撮ったもの。
これぐらいのピンチシーンが欲しかったなあという気持ちでつい。

duc2-64.jpg
いちばん臨場感がかもされたカット。特に膝下の動きに引きずりこまれている感じが。構図って大事ですね。
こういう時、レイジが鈍足なのは、ピンチに間に合わなかった理由になってかえって好都合なのかも。(そのための設定ではないですよ?)

…て、なにやってるんでしょうね、わたしは。
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リカちゃんハウスグランドドリーム、外観です。
gr-10.jpg
外観のほうが撮影用背景としての使い勝手は良いです。
ほんとに大きいのですよ。
家の背後に立てている白い衝立は、1/4ドールの撮影用に作ったボードで、高さ60㎝、横幅72㎝ぐらいあって、1/4ドールを5、6人立てて撮影できるサイズ。それにギチギチですから。

gr-12.jpg
お家の中から住んでいる人が出てきました。
という臨場感がタマラナイ。

玄関脇のベルに貼る表札は「香山」なので貼らず。

gr-13.jpg
窓があればやりたくなるのがこの構図。

gr-11.jpg
「もうすぐお客さまいらっしゃるわよ。そんなところから覗いてないで、ちゃんとお迎えしなさい」
「はあい」
中はお風呂場。やっぱり応接間にしたいです。

gr-15.jpg
「いいお天気ね」

それにしても、この2人は雰囲気がよく合いますね。
ピュアニーモを知らない人に姉弟と言ったらまず疑わないでしょう。

gr-14.jpg
「いらっしゃい」

愛らしい姉弟が住んでいるステキなお家。きっと立地は高台。行ってみたいですわ。
4月の末に、ハンパない大荷物が届きました。
gr-1.jpg
大きさはゆうたとの比較で想像していただきましょう。

gr-2.jpg
中身は、「リカちゃんハウス グランドドリーム」です。
(うっかり酔った勢いでアマゾンでポチりまして…)
アマゾンの外箱を取っ払ってもなおこの大きさです。

いかにハンパない大きさだったかを物語るエピソードがひとつ。

はじめ届いたのが平日の昼で、出勤していたために不在通知が入っていました。
その日帰宅したのが当日配送受付〆切の5分前。すでにドライバーが引き上げているかもと連絡しないでいたら、受付〆切を10分ぐらい過ぎたころに担当ドライバーから直接電話がかかってきて、そのまま届けてくれたという。
(こんな大荷物いつまでも軽トラに抱えていたくないよね、うん)

人が通れないほどの荷物で玄関をふさいでおくわけにもいかず、家人が帰宅する前に1人で持ち上げて2階のドール部屋へ運び込んだのですが、途中何度も階段にひっかかって、危うく身動きが取れなくなりそうになりました。


以下組み立ての過程と内装です。
SENで販売している背景布にSサイズが出たので、お試しに1枚買ってみました。
hmut-5.jpg
(写り悪くてすみません。節電対策でなるべく電気を使わず撮影しているので、天候に左右されやすくて)

zentai.jpg
全体図。
サイズは、幅0.5m、長さ0.9m。
1/4ドールに買ったMサイズでも感じたのですが、建物の高さが足りなくて、縮尺、あるいはトリミングがよろしくない。

Lサイズの布はどれも上から2/3あたりで床に垂らせば位置が決まったのですが、これはどこで折ればいいのやら。

絵のセレクトに失敗しました。

問題はそれだけではなく。
建物をコピペで繋げて、曇り空を合成していることはわかっていましたが、作り物めいた雰囲気で不思議の国っぽく使えるかと思ったら、サイトのサムネイルを写真を見ただけはわからなかった問題点に届いてから初めて気づきました。
アップにしたくないのでサムネイル表示。(クリックすると大きくなります)
dsny.jpg
ネズミの国…。
よく見ると旗には丸い大きな耳のシルエットも…。
どこのお国の写真か存じませんが、大丈夫なのこれ?

さすがのチャイナクオリティ。

hmut-6.jpg
こうなってしまうと、たとえ異次元への扉が開くか、世紀末の大魔王が降ってくるかな空模様であっても、テーマパークで遊ぶ絵しか思いつかない。

Mサイズもそうでしたが、布との距離を離すと縮尺の不一致がごまかせるみたいです。
hmut-7.jpg
「ああ面白かった」
「うん。面白かった」

hmut-8.jpg
「また二人で来ようね」
「うん。約束だよ」
「約束ね」

直後にどっちかが異次元に飛ばされて離れ離れになりそう。
更新が間遠ですみません。
現在ヲタクの夏祭りの準備に追われております。これから(これから?)正念場なので、今月はこれで更新は最後になると思います。

その合間を縫って、喫茶ぶらうにいの内装も少し手を加えました。
brownie-9.jpg
ゆうたがくぐっている空洞が、表の外装に繋がる入口です。

外装と内装と繋げるとこうなります。
セットを1/4サイズのドールハウスの上に乗せています。ギリギリ乗っかっただけですね。
外装を撮るときは、回転舞台よろしく90度動かすということで。
brownie-10.jpg
手前の壁紙が足りなくなったのですが、この角度はまず写さないので、いいことにしました。
わたしが作りたいのは、撮影用の背景であって、精巧なドールハウスではないので、省略できるところは省略します。

小さな窓もつけてみました。ちょっと色の赤味が気になるかしら。
brownie-11.jpg
「退屈だなあ…なんか事件が舞いこんでこないかなあ」

brownie-12.jpg
て、ゆうた、後ろー!!!

これは本物のハプニング画像。カメラ構えててビックリしました。
窓は、外の景色を好きに変えられるように、両面テープで仮止めしかしておらず、しかも壁紙に凹凸があってテープのつきにくい素材なので、わずかな撮影時間内でも粘着力が持ちませんでした。

brownie-13.jpg
階段も1段減らして、ほぼ45度にしました。

brownie-14.jpg
階段には、壁によりかかればなんとか乗りますが、スチレンボードを木工用ボンドで貼り合せただけのハリボテですから、耐久性はありません。

これでようやく日本に帰国したゆうたがぶらうにいを訪ねる、はじまりの物語の準備は整いました。

なのですが…。

現在少々かなり切迫しておりまして、その場面を撮るのは8月になる予定です。

いましばらくお待ちくださいませ。
まとめ / Template by パソコン 初心者ガイド

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